v3.2.X,v3.3.X しょくぎょうTier公開 – Official job tier list from v3.2.X,v3.3.X ranking

いつもBuriedbornesをプレイしていただき、ありがとうございます。

今回は、v3.2.X、v3.3.Xのスコアランキング上位を集計した結果を元に、『公式しょくぎょうTier』を公開したいと思います。

※この評価は、絶対的な強さを示したものではなく、相対的にそのシーズンでの使用率と高スコア獲得傾向が高いもので順位をつけ、分割したものです。

Thank you for always playing Buriedbornes.

I would like to release the “Official Tier list” based on the result of aggregating the score rankings of

v3.2.X and

v3.3.X.

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v3.2.X Tierリスト

Tier S – 高評価 (High)

  • かぼちゃ おばけ(Haunted Pumpkin) C→S
  • ぎんゆうしじん(Bard) C→S
  • つきの じょおう(Moon Queen) B→S
  • ほうろうしゃ(Rover) A→S

  • エルフ(Elf) A→S
  • スペクター(Spectre) S維持
  • フェアリー(Fairy) S維持
  • ワーラビット(Wererabbit) S維持

Tier A – 平均以上

  • にんじゃ(Ninja) D→A
  • パラディン(Paladin) D→A
  • ふていけい(Amorphous) B→A
  • ドルイド(Druid) B→A
  • くのいち(Kunoichi) B→A
  • きしん(Fierce God) S→A
  • おうぞく(Royalty) A

    維持

  • てんし(Angel) A

    維持

  • たんこうふ(Miner) A維持

Tier B – 平均的 (Average)

  • たびびと(Stranger) D→B
  • きょじん(Giant) S→B
  • せんし(Warrior) S→B
  • かりうど(Ranger) S→B
  • ダークサマナー(Dark Summoner) →B (New)
  • ナイト(Chevalier) B維持
  • ドラグーン(Dragoon) B

    維持

  • せいじょ(Saint) B

    維持

  • デスナイト(Death Knight) B

    維持

Tier C – 平均以下

  • ごみあさり(Scavenger) A→C
  • ごうもんかん(Torturer) A→C
  • さむらい(Samurai) A→C
  • エルフメイジ(Elf Mage) A→C
  • あしがる(Foot Soldier) S→C
  • こじゅつし(Ancientmancer) →C (New)
  • いもむし(Caterpillar) D→C
  • そうりょ(Priest) C維持
  • ダークエルフ(Dark Elf) C

    維持

Tier D – 低評価 (Low)

  • いぬ(Dog) S→D

  • あんこくきし(Evil Knight) A→D
  • モンクそう(Monk) →D (New)
  • ルーンキャスター(Runecaster) C→D
  • バイキング(Viking) C→D
  • しじゅつし(Necromancer) C→D
  • どうけし(Clown) A→D
  • まじょ(Witch) D維持
  • あくま(Demon) D維持

Out of range – 圏外

  • きょうしんしゃ(Fanatic) S→圏外
  • まほうつかい(Mage) B→圏外
  • ヴァルキリー(Valkyrie) B→圏外
  • ハーフリング(Halfling) B→圏外
  • きゅうけつき(Vampire) C→圏外
  • けんりょくしゃ(Privilege) C→圏外
  • おんみょうじ(Taoist) C→圏外
  • シルフ(Sylph) C→圏外
  • じどうにんぎょう(Automaton) C→圏外
  • まけんし(Dark Knight) D→圏外
  • とうくつしゃ(Grave Robber) D→圏外
  • ダークプリースト(Dark Priestess) D→圏外
  • ライカンスロープ(Lycanthrope) D→圏外
  • てんぐ(Tengu) D→圏外

v3.3.X Tierリスト

Tier S – 高評価 (High)

  • けんりょくしゃ(Privilege) 圏外→S
  • あくま(Demon) D→S
  • ルーンキャスター(Runecaster) D→S
  • さむらい(Samurai) C→S
  • ごうもんかん(Torturer) C→S
  • いもむし(Caterpillar) C→S
  • ほうろうしゃ(Rover) S維持
  • エルフ(Elf) S維持
  • ぎんゆうしじん(Bard) S維持
  • フェアリー(Fairy) S維持

Tier A – 平均以上

  • ヴァルキリー(Valkyrie) 圏外→A
  • ダークプリースト(Dark Priestess) 圏外→A
  • しっこうしゃ(Executioner) →A (New)
  • どうけし(Clown) D→A
  • こじゅつし(Ancientmancer) C→A
  • たびびと(Stranger) B→A
  • つきの じょおう(Moon Queen) S→A
  • たんこうふ(Miner) A維持
  • おうぞく(Royalty) A維持
  • てんし(Angel) A維持

Tier B – 平均的 (Average)

  • ワーラビット(Wererabbit) S→B
  • かぼちゃ おばけ(Haunted Pumpkin) S→B
  • じどうにんぎょう(Automaton) 圏外→B
  • バイキング(Viking) D→B
  • あんこくきし(Evil Knight) D→B
  • きしん(Fierce God) A→B
  • そうりょ(Priest) C→B
  • ごみあさり(Scavenger) C→B
  • ドラグーン(Dragoon) B維持

Tier C – 平均以下

  • くのいち(Kunoichi) A→C
  • ふていけい(Amorphous) A→C
  • まほうつかい(Mage) 圏外→C
  • まけんし(Dark Knight) 圏外→C
  • ふるいしゃ(Old Doctor) →C (New)
  • せんし(Warrior) B→C
  • かりうど(Ranger) B→C
  • ダークサマナー(Dark Summoner) B→C
  • しじゅつし(Necromancer) D→C
  • いぬ(Dog) D→C

Tier D – 低評価 (Low)

  • デスナイト(Death Knight) B→D
  • きょじん(Giant) B→D
  • ナイト(Chevalier) B→D
  • せいじょ(Saint) B→D
  • ダークエルフ(Dark Elf) C→D
  • あしがる(Foot Soldier) C→D
  • とうくつしゃ(Grave Robber) 圏外→D
  • てんぐ(Tengu) 圏外→D
  • ハーフリング(Halfling) 圏外→D
  • まじょ(Witch) D維持

Out of range – 圏外

  • スペクター(Spectre) S→圏外
  • パラディン(Paladin) A→圏外
  • にんじゃ(Ninja) A→圏外
  • ドルイド(Druid) A→圏外
  • エルフメイジ(Elf Mage) C→圏外
  • モンクそう(Monk) D→圏外
  • きゅうけつき(Vampire) 圏外維持
  • おんみょうじ(Taoist) 圏外維持
  • ライカンスロープ(Lycanthrope) 圏外維持
  • きょうしんしゃ(Fanatic) 圏外維持
  • シルフ(Sylph) 圏外維持
  • ざしきわらし(Child Spirit) →圏外 (New)
  • かいぞく(Pirate) →圏外 (New)


総評 – Summary (Sorry this section is Jp only)

Out of range(圏外)は、「ランキング上位に記録が確認されなかったしょくぎょう」です。これまでは記録がないしょくぎょうもTier Dに含めていましたが、今回の集計では記録なしのしょくぎょうが1Tier分ほどの量に増えてきたため、Tier Dとは別枠を設けることになりました。

毎シーズン、様々なしょくぎょうが活躍ができる状況が実現できつつある、と実感しています。v3.1.X~v3.3.Xに渡ってTierが維持されたしょくぎょうは11/62職(前回13/54職)となり、Tierの流動性はさらに高まっています。これは、1バージョン中に2イベント実施された上にそれぞれのダンジョンで求められる構成が異なったことや、新能力で各ビルドの活用方法を広げてきた成果だと考えています。

v3.2.X、v3.3.Xで実施された4シーズンイベントは、以下の点を考慮した構成を行いました。

  • これまで軽視されがちだったビルドが有効に働く環境
  • これまで非常に強力だったビルドが新たな工夫を求められる環境

各しょくぎょうへの調整も重要ですが、ダンジョンを取り巻く環境を大きく変化させることで、既存コンテンツへの攻略に大きな影響を与えずしょくぎょう間の重要度を流動させる方法は、今後も有効に活用していきたいと考えています。

一方で、まだ幾つかのしょくぎょうで上位あるいは下位を長く維持してしまっていることが確認されており、こうしたしょくぎょうについては、個別の調整が必要です。

v3.5.0では、低評価が3シーズン維持された『ライカンスロープ』そして調整後も変わらずS評価が3シーズン維持された『フェアリー』が調整対象となる予定です。v3.4.0では、どのような環境変化が待っているのでしょうか。お楽しみに!

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