【1/19 11:15更新】
v1.4.3aが WebGL(mogera.jp)でリリースされました。
新バージョンへの移行手順を記事に記載しておりますので、ご確認ください。
適用日
2017/1/18 13:30
パッチノートは、こちらをお読みください。
v1.4.4が Android,iOSでリリースされました。
v1.4.3以前とv1.4.4以降でデータが共有されていません
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Unity WebGLのバージョンアップに伴い、v1.4.3以前とv1.4.4以降でセーブデータが別々に保存・読込される状態になっております。
そのため、やむなく現在v1.4.3とv1.4.4をどちらもプレイできる状態になっております。
- 【v1.4.3】
- 旧サーバに接続し、旧サーバのランキングを使用します。
- 端末移行コードの使用が出来ますが、v1.4.4への移行はできない状態です。
- 【v1.4.4】
- 新サーバに接続し、新サーバのランキングを使用します。
- サーバログイン機能を使用して、AndroidやiOSの最新バージョンと同期可能です。
v1.4.3以前からv1.4.4以降にデータを移すために
WebGL版に向けて、臨時バージョンv1.4.3aをリリースします。
このバージョンはv1.4.4の修正を含みませんが、サーバログイン機能にデータを保存出来る機能を提供します。
WebGL版のみで遊ばれている方は、以下の手順で最新バージョンへ移行していただく流れとなります。
- v1.4.3aまでは、v1.4.3でプレイしていただく。
-
v1.4.3a がリリースされたら、セーブデータを「サーバログイン」に移行する。(新しいメニューがタイトル画面に追加されます)
- 発行されたUserIDとパスワードを控え、v1.4.4(あるいはそれ以降のバージョン)でゲームを始め、UserIDとパスワードを入力して移行を完了させます。
- 今まで通り、最新版でゲームを継続してプレイしていただけるようになります。
このv1.4.3aは、2017/1/20リリース目標としており、現在のv1.4.3ページを上書きする形で適用されます。
リリース後は、速やかにv1.4.4以降へのデータ移行をしていただけるようご案内差し上げます。
以上になります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせいただくか、Twitterからご質問ください。
WebGL版プレイヤーの皆様にはご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。